沿革

会社沿革

2002年 (H14) テルコム株式会社を創業。
酸素濃度計の開発。
2003年 (H15) 適切な酸素濃度を維持し、ケージ内の二酸化炭素蓄積を低減する特殊な小動物用ケージと小動物用酸素濃縮器の開発。
横浜を拠点に小動物用酸素濃縮器のレンタル事業を開始。
2005年 (H17) 小動物用酸素濃縮器レンタル事業を全国展開。
代理店事業を開始。
2010年 (H22) 「酸素ハウス」の商標登録。
2012年 (H24) 大阪営業所を開設。
2014年 (H26) 福岡営業所を開設。
2016年 (H28) 酸素濃縮器RH-16のレンタルを開始。
2021年 (R3) メンテナンス及び開発拠点として狭山事業所を開設。
2022年 (R4) 株式会社日本動物高度医療センター(JARMeC)に株式譲渡し、連結子会社となる。
2022年 (R4) 酸素濃縮器RH22のレンタルを開始。
器械の性能を遠隔で確認することができるモニタリング機能を搭載。
2025年 (R7) 動物用酸素濃縮装置クリネア-smart-plusの販売を開始。
当社初、動物用管理医療機器の承認を取得。
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